07.最初のⅠ-Ⅳ-Ⅰ

今回はブルースの最初の3小節を練習してみましょう。

その前に、、、、、。

すでに今まで、いろいろな方法でブルースのアドリブを練習していることをおさらいしておきます。

つまり、

1.分散和音を使ってモチーフ
2.ブルーススケールを使ってモチーフ

ということをすでに練習しました。

今回からは、第3番目、、、

3.ラインを作る

という方法を始めていきたいと思います。

ラインを作るとはなにか、、、、

スケールを使ってコードトーンとコードトーンを結ぶこと

です。

すでに、ツーファイブアドリブ理論で説明済みですので、もし馴染みがうすければそちらの方も参照されてください。

http://tomosax25.cocolog-nifty.com/blog/7_1/index.html

今回はブルースの最初の3小節のコード進行、

Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ : (コンサートキーなら F7-Bb7-F7)

でラインをつくることをします。

まず、確認しておかなければならないのは

コードとスケール

です。 

71

 

「finale_2002a_71.pdf」をダウンロード

この場合7thコードで使うスケールは、Mixolydianが一般的です。

今回の任務は、

このMixolydianスケールを使ってコードトーンをつないでいくことです。

もっと詳しく説明すると、

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最初のコード、、、つまりコンサートF7で何かのらりくらり始めます。

動くのはコンサートF ミクソリディアンです。

とはいってもいつまででもF ミクソリディアンで動けるわけではありません。 

BbについたときにはBbのコードトーンを弾かなければなりません。

他の言い方をすれば、Bbのコードトーンめざしてスケールで動いていくことになります。

で、たどり着いたBbのコードトーンから今度はコンサートBb ミクソリディアンをつかって

Fのコードトーン目指して動くことになります。

72_2

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解決する音はなんでもいいのですが、例えばコンサートキーで各コードの三度でやってみると、、、

73_3  

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それでは皆様もゆっくりから練習してみてください。

練習用カラオケ

www.tomosax.net

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