11. Ⅳ7へのツーファイブ Ⅴm7-Ⅰ7-Ⅳ7 その3

さて、5音スケールはマスターできたでしょうか?

わざわざドリアン、ミクソリディアンとあるスケールを5音まで減らしてアドリブをしたのは

よりやりやすく、自由にアドリブをするため

でした。

今回はもっと自由にアドリブをする方法です、、、。

特に2拍ずつのツーファイブには有効な方法ですが、前のマイナーコードを無視する、、、という方法です。

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基本的に、ツーファイブにおいてドリアンとミクソリディアンを使う限りは、スケールは始める場所が違うだけで構成音は同じです。

ということで、無視しても大丈夫ということになります。

この時に前のマイナーコードを無視するか無視せしないかの違いは、後ろにピアノなどコード楽器がいなくてもきちんとマイナーコードを弾けばツーファイブに聞こえるし、無視してミクソリディアン一発の時はコード的に気持ち悪くはないけれど、傍からはツーファイブでアドリブしているようには聞こえません

このアドリブの方法は、2拍のツーファイブが高速で続くような、、例えば、、

111

こんなコード進行よく出てきますよね、こういうときに前のマイナーを無視すると結構楽にアドリブできます。

さて、 ミクソリディアン一発で何をするか、、、、が次に重要になりますが、基本的には(ドミナント)ビバップスケールでうろうろすることと、分散和音です。

ビーバップスケールについては、すでに

http://tomosax25.cocolog-nifty.com/blog/10/index.html

で述べておりますので、そちらを参照して頂くとして、

それらを応用すると

C Instrument

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Eb Instrument

113

Bb Instrument

114

まあ、スケールで下がってきて分散和音を使うことが中心ですが、そのようにして

セブンスコード一発でアドリブすることも可能です。

では、ビーバップスケール、、復習してみてください。

(遅い)

(普通)

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