14. Ⅳ7-Ⅳ7-I7

さてここから2段目です。

二段目はⅣ7が2小節続いてⅠ7にいきます。
コンサートキーだとBb7が2小節続いてF7に戻ることになります。

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曲によっては、あるいは場合によって
Ⅳ7-Ⅳ7-Ⅰ7

Ⅳ7-Ⅳ#dim-Ⅰ7
となることもあります。

つまりコンサートキーでいうと6小節目がBdimになることもありますが、もしBdimにいった場合はスケール的にはWHDim Scale をつかうことになります。
WH Dim スケールについてはこちら

それを踏まえたうえでスケールを書いてみると以下のようになります。

Bb7, F7のスケールは一段目で出てきたのと同じ、ミクソリディアンです。もちろん半音階をいれたドミナントビーバップスケールも使えます。

142

もし、Ⅳ#Dimにいくとスケール的にはこうなりますが、後ろがDimにいっていてもフロントの人はBb7のままだったりすることもあって、どちらかといえば(特に後の時代では、、)Dimにいかないことのほうが多いので、ここではⅣ#Dimにいかないほうを練習します。

まあ、なんかブルースの2段目の2小節めでⅣ#Dimにいくこともあるらしいぞ、、、くらいに思っていおいてください。

ということで、

143_4

これを練習することになります。

いつものように、F7で解決することを忘れないようにして上の3小節を練習してみましょう。

速い

遅い

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