18.Ⅵ7、、六度セブン攻略法 その3

さて、ここまでミクソリディアンb2b6をご紹介しました。

今回は引き続きスケールの使い方を説明したいと思います。

今回のテーマはMix b2b6でディミニッシュ分散和音、、です。

まず、、、、ここではⅢ-7 Ⅵ7のⅢ-7は省略することが出来るので省略して、Ⅵ7一小節で話を進めていきます。

まず、このMixolydian b2 b6でよく使われるのが、スケール内にあるディミニッシュコードの分散和音です。 

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コンサートキーでいうなら、D Mixolydian b2b6の中に、Ebのディミニッシュコードが含まれています。 ビーバップでは、いや、、クラシックの世界でもディミニッシュの和音はとても強力で、次のコードに解決したとき、解決しました!!、、、、という強いエネルギーを生み出します。 つまり、流れを作ってくれます。

ということで、このⅥ7ではスケールに含まれるディミニッシュコードが丸出しでよく使われます。

例えば、ひとつの分散和音を例に挙げてみます。  繰り返しますが、Ⅲ-7は無視してミクソリディアンb2b6一発で示しています。

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いかがでしょう??? よく聞くパターンですね。 このように、ミクソリディアンb2b6はスケール内にあるディミニッシュコードを丸出しでよく使われます。

さて、今回の課題はこのMixb2b6において、ディミニッシュ的な動きをマスターすることです。

まず、最初の2拍のアドリブの練習をします。

上記の例を使用すると
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Ⅲm7のところをアドリブしてください。 

使える音は
1.D Mixolydianb2b6  

でもいいし、そのほか

2.Am7の分散和音
3.A フリジアン (FのメジャースケールをAからはじめたもの)

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など使えます。


では、練習してみてください。

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