21.Ⅵ7、、六度セブン攻略法 その6

さて、前回は50年代後半の味、、HWディミニッシュ(コンディミ)でした。

今回は、それよりももう少し現代的で新しい味、、、、例えば、、、明太マヨネーズ的な

オルタード

をⅥ7で使ってみたいと思います。

オルタードについては

ツーファイブアドリブ理論で説明していますので
http://tomosax25.cocolog-nifty.com/blog/23/index.html

ご存じない方は、そちらをご参照ください。

オルタードは、チャーリーパーカーの時代にはない新しいサウンドで、今ではジャズの定番サウンドとなっています。

オルタードはスケールでうろうろするよりも、フレーズとして使うのが効果的です。

 

まずは、ツーファイブ徒然草でもご紹介した、

”ザ、オルタード”フレーズ

使ってみましょう。

Blog21

これがオルタードのフレーズとして最も有名なものです。
まず、これをⅢm7-Ⅵ7のところで使ってみましょう。 
いつものように、Ⅲm7は無視してⅥ7、一小節で使います。

C Instrument

212

Eb Instrument

213

Bb Instrument

214


このようにオルタードのフレーズを当てはめることが出来ます。
他に知っているフレーズがあれば、同様に練習するのがよいでしょう。

今度は、前のⅢm7を無視しないパターンでやってみましょう。
いくつか二拍のオルタードの例を載せますので、前回同様、、前のⅢm7をアドリブしてみてください。

Ⅲm7は前回同様
207
メジャースケールを3度から始めた、フリジアンが使えます。
他、Ⅲm7の分散和音も、もちろん使えます。

では、Ⅲm7-Ⅵ7-Ⅱm7 のみ練習してみてください。

In C
215
In Eb
216
In Bb
217

数回前にも書きましたが、いいものが思いついたら、紙に書き留めておいて
覚えるようにしましょう。

www.tomosax.net





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