25.最後のⅡm7-Ⅴ7-Ⅰコンディミ編

今回はV7でディミニッシュ、、つまりコンディミの使い方を説明したいと思います。

さて、少し前のおさらいを少ししてみましょう。

実はV7はちょっと特別でした、、、。

それはツーファイブアドリブ徒然草第9回で
”Ⅴはおいしい”
と説明しました。

これを他の言葉で言い換えてみたいと思います。

Ⅴ7では○○ュ○○系も○○ッ○系も使える。

○に入る言葉がわからない方は
http://tomosaxblues.cocolog-nifty.com/blog/16_1/index.html

を読み返してみましょう。

さて、いままでⅤ7では、まず○○ュ○○系であるミクソリディアンを使っていましたが、今回はちょっと趣向を変えて○○ッ○系である、HWディミニッシュいわゆるコンディミを使ってみたいと思います。

スケールは

半全半全、、、、

を使えばいいのでした。

ということで、

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まずスケールは覚えてください。

覚えるということは、考えなくても弾けることを意味します。

すっと出てこなければアドリブでは使えません。

さて、このHWディミニッシュ、コンディミの使い方ですが、基本的にはパターンで使われることがほとんどです。

パターンはⅡⅤ徒然草に載せましたが, 代表的なものをここでも載せると

(コンディミパターン1)
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(コンディミパターン2)
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このようにディミニッシュのパターンを当てはめるだけでも十分サウンドが作れます。

別の使い方も説明します。

254

ディミニッシュスケールにはルートから半音上のディミニッシュコードが含まれています。

これを分散和音的に使用するとよりビーバップっぽい感じになります。

(ディミニッシュスケール+ディミニッシュコード例1)

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(ディミニッシュスケール+ディミニッシュコード例2)

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では皆さん練習してみてください。

(遅い)

(速い)

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