29.ターンアラウンド 実践編

さて、ほとんどの曲にはターンアラウンド、ターンバックというものが出てくることをご説明しました。

その部分はまずパターンとしていくつか覚えておくと非常に便利です。
コード的には

Ⅰ-Ⅵ7-Ⅱm7-Ⅴ7

がもっともよく使われますので、このコード進行で例を書いてみたいと思います。

In C

283

In Eb

284

In Bb

285

よく耳にするパターンを4つ載せてみました。

まずこれを覚えてください。

覚えたら実際に使ってみましょう。

丸2コーラス、、、つまり3コーラス目の1小節目までカラオケを作りました。

ターンアラウンドを使う機会が2回あるのでソロの中にうまく組み込んでみてください。

 

~Tadd Dameron Turnaround~

ここからは前回からの宿題、、二つ目のコード進行です。

291_2

このターンアラウンドはタッドダメロンの"Lady Bird"で曲の進行として使われ、

ターンアラウンドしてはかなり”いかつい”サウンドです。

変り種として有名なターンアラウンドなので、是非マスターしてたまに使ってみて下さい。

以下例を載せます。

In C

292_2

In Eb

293_2

In Bb

294_2
カラオケ2コーラス分です。

毎回使ってもいいですが、きついサウンドなので使いすぎると周りのひとに飽きられてしまうかもしれません。

 

願わくばよく出てくる主要なキー、、、コンサートC,Bb,Fあたりでも練習しておくと良いかもしれません。

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