30.ターンアラウンドアドリブ編

さて、ここまでターンアラウンドについて説明してきました。

それは

かっこいいターンアラウンドは記憶して使うべし

という理念に基づいています。

ほとんどの楽曲にはターンアラウンドが付いているので、かっこいいものはそのままチェックして丸暗記しておくといいでしょう

しかし、暗記するだけではいつかネタ切れします。
あるいはかっこよすぎるものだけだと、リスナーはおなかいっぱいになっちゃうかもしれません。

ということで、今回はターンバックの部分をアドリブで練習しようの回です。

コード進行はソロイストが勝手に決めることが出来ますが、最も一般的な

301

を元にアドリブの練習をしてみたいと思います。

使えるスケールはすでに説明してきました。

Ⅲm7 フリジアン

Ⅵ7  フラット系

Ⅱm7 ドリアン

V7  ナチュラル系 フラット系 

でした。

この2拍のツーファイブの場合、音数をへらして考えるとやりやすいので

上記のスケールに基づいて、音数をへらした5音スケールを書いてみると、、

302

というふうになります。 セブンスコードはいずれもMixolydianb2b6に基づく音使いになっていますが、オルタードやディミニッシュ的な音のならびに変えていただいても、もちろんかまいません。

これをつかってアドリブをしてみてください。

例えばこのように使うことが出来ます。

In C

303

In Eb

304

In Bb

305

もちろん5音スケール以外の、もともとのスケールの音は使っても構いません。

ではこのターンバックのみのカラオケで練習してみてください。

コード進行は

Ⅲm7-Ⅵ7-Ⅱm7-Ⅴ7-Ⅰmaj7

の繰り返しです。

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